2013-07-01から1ヶ月間の記事一覧
地元の 山々 妙高や火打 火打山には、毎年出向いていますが 妙高は、何故か超ご無沙汰 今日のこちら地方の天気予報 は、 曇り時々晴れ なので、本日は妙高に 過去3回は、表をピストン で 今回は、周回しましたが、 下りが長く、ヘロヘロ吐息でした 鎖場は ス…
今週末もイマイチな お天気 ダンナが、日帰りで 蝶と浅間 どちらが好みかと、私に聞きましたが どちらも私は、却下 それなのに、浅間に向かい 想定内のガス なので、黒斑山頂で休憩中に 蛇骨岳から周回し、引き返すことに決定 でも、ロープが張られて行き止…
ダンナ「行ってみたい・・・」 私 「曇り空でも行くの?」 ダンナ「行きたいです!」 私 「・・・・・・・・・・・」 2013年7月13~15日 仙丈ケ岳~北岳の記事は 北沢峠 仙丈小屋 仙丈小屋から ひと頑張り で 仙丈ケ岳 ここからは 超静かな山旅の始まり 曇り…
七高山で極上の雪原を眺め 私 「今年はスキーに来るんじゃなかったの?」 ダンナ 「だって、俺の板修理に出しているから」 私 「何で5月に修理に出すの!!」 ダンナ 「今シーズンは滑り収めだと思っていた」 私 「去年、何で矢島口(祓川)に下見に行ったの…
焼岳小屋から上高地への下りは 意外と長い道のりですが 記事は簡素化 梯子を中心に、紹介したいと思います 2013年6月16日 焼岳の記事は 焼岳 新中の湯登山口~ 青空の扉 噴気と火口湖 頂上へ 焼岳小屋 焼岳小屋からの下りで 苦手な蛇ちゃんに出会いま…
昨日は、 快晴の青空の下、半袖シャツを着て 汗だくで、野良仕事 で、 当然のように、両腕は日焼けで 真っ赤になり火傷状態 そして本日は 日帰りで、 今回で4度目の雨飾山に 紅葉の頃には混雑する雨飾ですが この時期は登り下り共に 渋滞なく歩けました 7月2…
上高地は、飛騨山脈(北アルプス)の谷間(梓川)にある、 大正池から横尾までの前後約10km、幅最大約1kmの堆積平野である。 かつて岐阜県側に流れていた梓川が焼岳火山群の白谷山の噴火活動によって せき止められ池が生じ、そこに土砂が堆積して生まれたと…
計画では、北沢峠から歩き 1泊目は 両俣小屋でテント泊 2泊目は 北岳山荘でテント泊 でしたが 想定以上に早々と雨降りとなり 初日は仙丈小屋に逃げ込み素泊まり 翌日の天候も悪く、私は下山を提案 両俣小屋は、野呂川上流の右俣、左俣合流点から 350メー…
仙丈ケ岳 間ノ岳 北岳 は 以前に何度か出向いた事のある山々です ただ、今回歩いたコースは 雄大な尾根歩き と 2泊3日で百名山を3座踏める豪華さ 南アルプス北岳などへの登山口である南アルプス広河原に通じる県営林道南アルプス線(芦安~広河原)及び県道…
楽しみにしていた3連休 やはり天候は、不安定でしたが・・・ 7月13日 北沢峠 → 仙丈小屋(素泊まり) 7月14日 仙丈小屋 → 仙丈ケ岳 → 仙塩尾根 → 間ノ岳 → 北岳山荘(テント泊) 7月15日 北岳山荘 → 北岳 → 広河原 北沢峠から 歩き始めます 想定以…
谷川岳(たにがわだけ)は群馬・新潟の県境にある三国山脈の山である 日本百名山のひとつ。 周囲の万太郎山・仙ノ倉山・茂倉岳などを総じて谷川連峰という 頂部は二峰に分かれており、それぞれトマの耳(標高1,963m) オキの耳(標高1,977m)と呼ばれる。 谷…
今週末は天候がイマイチ & 体調もイマイチ & リビングのエアコンが故障 で 土曜日に修理 イマイチ続きの週末でした 谷川岳 2013年6月23日の記事は 谷川岳 この日も珍客の訪問で、超睡眠不足のため 谷川岳ロープウェイ を 利用して、お気楽ハイキン…
焼岳登山ルート 北峰と南峰(主峰)の2峰があり、北峰と南峰の間には火山湖がある。各方面からの登山道があり、穂高岳からの主稜線上に北アルプス縦走路がある。 北アルプス縦走路 - 西穂高岳から西穂山荘、割谷山、新中尾峠、展望台、旧中尾峠を経て肩から…
山域は1934年(昭和9年)12月4日に、 中部山岳国立公園の特別保護区に指定された。 焼岳は隣接する白谷山、アカンダナ山、割谷山と共に 焼岳火山群を構成する。 この火山群中で現在も活動をしているのが焼岳である。 有史後の噴火活動は水蒸気爆発がほとんど…