2013-01-01から1年間の記事一覧
8月の山行は 2連続 天候に恵まれ 超幸運 来月は、故郷の④友が遊びに来てくれて 一緒に、ハイキング予定 なので この幸運を 長続き、させたいです 2013年8月3~4日 蓮華岳~北葛岳~七倉岳~針ノ木古道 帰宅報告 船窪小屋&針ノ木古道 扇沢~針ノ木雪渓 肉眼…
蓮華の大下りは 確かに 大きく下っていましたが・・ 大下りの下りは想定範囲内 で 想定外だったのは 北葛岳そして七倉岳のアップダウン でした 2013年8月3~4日 蓮華岳~北葛岳~七倉岳~針ノ木古道 帰宅報告 船窪小屋&針ノ木古道 扇沢駅に向かって 左側 こ…
2013年8月10日は、想定以上の曇り空 ですが 11日以降は、超好天に恵まれ 青空と超ご機嫌の眺望 8月10日 七倉無料駐車場→ (タクシー移動) → 高瀬ダム → (ブナ立尾根) → 烏帽子小屋テント場 → 烏帽子岳 → テント場(泊) 8月11日 烏帽子小…
今年は、山計画の多くが 未踏みの稜線が含まれている山旅です そして 今年のお盆休みは、北アルプス の 何処か 2013年7月13~15日 仙丈ケ岳~北岳の記事は 北沢峠 仙丈小屋 仙丈ケ岳~野呂川越 野呂川越~三峰岳 間ノ岳~北岳山荘 真夜中、テントに打ち付け…
間ノ岳は、日本で4番目、南アルプスで2番目に高い山であり 日本百名山、及び山梨百名山に選定されている 南アルプスの最高峰北岳の南側約3.3 kmに位置し さらに南の農鳥岳とあわせて白峰三山と呼ばれている 山名の由来は、白峰三山の真ん中の山であるためと…
昨年の夏は、船窪小屋で テント泊して、烏帽子に周回しましたが そのとき、テント泊の私たちにも 「お茶を飲んで休んで行って」 と おもてなし 2013年8月3~4日 蓮華岳~北葛岳~七倉岳~針ノ木古道 帰宅報告 今年は、鐘の音と笑顔で出迎えてくれる、この小…
昨年から蓮華の大下りが 山計画の候補になりました 昨年は、天候などの関係で実現できず・・ そして、今週末 実現 2013年 8月3日 扇沢 → 針ノ木峠 → 蓮華岳 → 蓮華の大下り → 北葛岳 → 七倉岳 → 船窪小屋 → 水場往復 → 船窪小屋泊 2013年 8月4日 船窪小屋 → …
私達同様にテント泊で 同じコース選択 そして雨で、これまた同じく途中の仙丈小屋泊に変更 の 御二人さんと 前日は自炊室で談笑 しかし、この日 振り返り何度 後方を見ても 前日に、仙丈小屋で談笑した御二人さんの姿は確認できず 結局、御二人さんには、再…
地元の 山々 妙高や火打 火打山には、毎年出向いていますが 妙高は、何故か超ご無沙汰 今日のこちら地方の天気予報 は、 曇り時々晴れ なので、本日は妙高に 過去3回は、表をピストン で 今回は、周回しましたが、 下りが長く、ヘロヘロ吐息でした 鎖場は ス…
今週末もイマイチな お天気 ダンナが、日帰りで 蝶と浅間 どちらが好みかと、私に聞きましたが どちらも私は、却下 それなのに、浅間に向かい 想定内のガス なので、黒斑山頂で休憩中に 蛇骨岳から周回し、引き返すことに決定 でも、ロープが張られて行き止…
ダンナ「行ってみたい・・・」 私 「曇り空でも行くの?」 ダンナ「行きたいです!」 私 「・・・・・・・・・・・」 2013年7月13~15日 仙丈ケ岳~北岳の記事は 北沢峠 仙丈小屋 仙丈小屋から ひと頑張り で 仙丈ケ岳 ここからは 超静かな山旅の始まり 曇り…
七高山で極上の雪原を眺め 私 「今年はスキーに来るんじゃなかったの?」 ダンナ 「だって、俺の板修理に出しているから」 私 「何で5月に修理に出すの!!」 ダンナ 「今シーズンは滑り収めだと思っていた」 私 「去年、何で矢島口(祓川)に下見に行ったの…
焼岳小屋から上高地への下りは 意外と長い道のりですが 記事は簡素化 梯子を中心に、紹介したいと思います 2013年6月16日 焼岳の記事は 焼岳 新中の湯登山口~ 青空の扉 噴気と火口湖 頂上へ 焼岳小屋 焼岳小屋からの下りで 苦手な蛇ちゃんに出会いま…
昨日は、 快晴の青空の下、半袖シャツを着て 汗だくで、野良仕事 で、 当然のように、両腕は日焼けで 真っ赤になり火傷状態 そして本日は 日帰りで、 今回で4度目の雨飾山に 紅葉の頃には混雑する雨飾ですが この時期は登り下り共に 渋滞なく歩けました 7月2…
上高地は、飛騨山脈(北アルプス)の谷間(梓川)にある、 大正池から横尾までの前後約10km、幅最大約1kmの堆積平野である。 かつて岐阜県側に流れていた梓川が焼岳火山群の白谷山の噴火活動によって せき止められ池が生じ、そこに土砂が堆積して生まれたと…
計画では、北沢峠から歩き 1泊目は 両俣小屋でテント泊 2泊目は 北岳山荘でテント泊 でしたが 想定以上に早々と雨降りとなり 初日は仙丈小屋に逃げ込み素泊まり 翌日の天候も悪く、私は下山を提案 両俣小屋は、野呂川上流の右俣、左俣合流点から 350メー…
仙丈ケ岳 間ノ岳 北岳 は 以前に何度か出向いた事のある山々です ただ、今回歩いたコースは 雄大な尾根歩き と 2泊3日で百名山を3座踏める豪華さ 南アルプス北岳などへの登山口である南アルプス広河原に通じる県営林道南アルプス線(芦安~広河原)及び県道…
楽しみにしていた3連休 やはり天候は、不安定でしたが・・・ 7月13日 北沢峠 → 仙丈小屋(素泊まり) 7月14日 仙丈小屋 → 仙丈ケ岳 → 仙塩尾根 → 間ノ岳 → 北岳山荘(テント泊) 7月15日 北岳山荘 → 北岳 → 広河原 北沢峠から 歩き始めます 想定以…
谷川岳(たにがわだけ)は群馬・新潟の県境にある三国山脈の山である 日本百名山のひとつ。 周囲の万太郎山・仙ノ倉山・茂倉岳などを総じて谷川連峰という 頂部は二峰に分かれており、それぞれトマの耳(標高1,963m) オキの耳(標高1,977m)と呼ばれる。 谷…
今週末は天候がイマイチ & 体調もイマイチ & リビングのエアコンが故障 で 土曜日に修理 イマイチ続きの週末でした 谷川岳 2013年6月23日の記事は 谷川岳 この日も珍客の訪問で、超睡眠不足のため 谷川岳ロープウェイ を 利用して、お気楽ハイキン…
焼岳登山ルート 北峰と南峰(主峰)の2峰があり、北峰と南峰の間には火山湖がある。各方面からの登山道があり、穂高岳からの主稜線上に北アルプス縦走路がある。 北アルプス縦走路 - 西穂高岳から西穂山荘、割谷山、新中尾峠、展望台、旧中尾峠を経て肩から…
山域は1934年(昭和9年)12月4日に、 中部山岳国立公園の特別保護区に指定された。 焼岳は隣接する白谷山、アカンダナ山、割谷山と共に 焼岳火山群を構成する。 この火山群中で現在も活動をしているのが焼岳である。 有史後の噴火活動は水蒸気爆発がほとんど…
千蛇谷から新山に登頂 そして、下山は 外輪コースを歩きます 2013年6月1日 鳥海山の記事は 鳥海山 山形観光&さくらんぼ狩り 象潟口 〔鉾立〕 登山口~ 御浜小屋 八丁坂~千蛇谷 千蛇谷雪渓~大物忌神社 大物忌神社~新山 新山や外輪山の雰囲気は、荒々しく …
毎年、鳥海山は日帰り ですが 一度だけ、2010年5月に テント泊 山頂から見る ご来光や影鳥海 が 最高でした 2013年6月1日 鳥海山の記事は 鳥海山 山形観光&さくらんぼ狩り 象潟口 〔鉾立〕 登山口~ 御浜小屋 八丁坂~千蛇谷 千蛇谷雪渓~大物忌神社 …
燕は、いつも多くの登山者で賑わい 燕山荘は、山荘もテンバも混雑しています なので、 大天井まで足を延ばしたり 残雪期には、日帰りしています 昨年、8月4日~5日に出向いた 餓鬼岳 は テンバは、3~4張り程度の狭さですが とても静かでした 燕も餓鬼…
焼岳は標高2,455m 現在も濛々とガスが噴出している活火山 登山道のほとんどが礫岩の荒々しい様相を見せています 南峰から見下ろす火山湖や梓川 見渡す限り植生のない荒涼とした山肌等 一見物寂しく思えますが、霧の中ではそれがまた霊妙・神秘的な風景を 醸…
今回の焼岳は、前泊なしの 自宅から完全日帰り 新中の湯登山口 → 山頂 → 焼岳小屋 → 上高地 日帰り以外の山行は 愛犬をホテルに預けますが 今回は、日帰りのため、自宅でお留守番しています なので 帰宅時刻が、遅くならないように 下山後 上高地から車を停…
昨日、勤務時間が終わり 職場から帰宅 そして夜は、早寝 本日は日帰りで山予定 でしたが 衝撃の出来事で 睡眠時間3時間 「今日は無理!行きたくない!!」 と、主張しましたが・・ 本日の谷川岳は、私の心と同じで、雲の流れも、 定まりません お花は 今が…
ブログに載せるとき 臨場感を伝えたくて、写真を選別 しかし 音や風などは 写真では、伝わりません だけど、今年の鳥海山 は ・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・ 2013年6月1日 鳥海山の記事は 鳥海山 山形観光&さくらんぼ…
今回、鳥海山に持参した装備は 軽アイゼン(6本爪) 軽アイゼンを使用したのは 千蛇谷の雪渓への下りだけでしたが 前爪の無い 軽アイゼンでの下りは、緊張しました・・ ピッケルも持参せずに いつになく、装備が不十分だと反省 2013年6月1日 鳥海山の記事は…